ちょい改 by BMW F800ST
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写真の違いを探してください
標準車では片足のつま先しか着きません これで両足カカトまでべったり着きます
97,500円 工賃24,000円 = 121,500円 ・・・(-_-;)
BMW羽田ではパーツを外してササキスポーツへ発注扱い(個人ではリアサス・スタンド発送で65,000円です)
フロントサス&サイドスタンド加工まで含めた費用ですが高すぎ!!
ドイツ製ではないです ISOTTA社は、イタリアを拠点にスクリーン・ウインドシールドを主に製作しているメーカー
特大スクリーンで重さもあり風圧もかなりかかるでしょう カウル部分にも負担がかかるようになっています
イソッタスクリーンには風圧のハンドガードも兼ねています
欠点 ミラーをたたむとあたってしまいます
イタリア製・・・言うまでもなく有名ですね しかし残念10cm程しか延長されません
[ F800S純正スクリーン ]
F800STよりスポーツ車の為、ショートスクリーンになっています 夏向きです
【 Ztechnik Zテクニック ウインドシールド V Stream 】
エアロダイナミクスに着眼したV型シェイプ(特許取得済)が走行中の風切りノイズの低減に寄与。
4-6mm厚の特殊なレクサンとポリカーボネートを配合したクァンタムコートの施されたスクリーンは
表面へのスクラッチ傷の発生を抑制し、アクリル素材に比較して圧倒的な耐久性と耐候性を発揮します。
[ F800S純正スクリーン ] 【 Ztechnik Zテクニック ウインドシールド V Stream 】との比較です
見えませんが、傷防止に必須です
ステーとハウジングが一体となったヨーロピアンデザイン
ハウジングからステーにかけて一体成型の美しいフォルムは、愛車のデザインをより一層際立たせます。
・・・だそうです
写真はカウリングミラー2 カウリングミラー1〜4まであります
2は高速道路でぶれて見にくくなります
純正ミラーは、すり抜け困難・畳んでハンドルを切るとあたってしまいます
これで純正より幅が狭まりハンドルを切ってもあたりません
高速でもぶれなく見やすいです
[ ハンドル角度変更 ]
45°以上あげています 姿勢が楽になることと、もう一つ
ウインカー&キャンセルボタンが押しやすくなります 真横に指をずらすだけでOKです
ノーマル
→→→アップ!!
[ ハンドル交換・・・ しかしハンドル径 20パイ ]
純正の幅80cm すり抜け困難 ショートバーにしたい!
交換できるハンドルがありません BMW羽田では交換した人はいないそうです ・・・
ABMスーパーバイクファットバーハンドル
ZETA(ジータ) ダートフリーク
レンサル
左側にマフラーがあるので、右側タンデムステップに取り付けます
[ グリップシュリンクチューブ
ERGO WORKS 品番:BM-04001
]
超強力グリップヒーターが入っていますが、ヘタリやすいグリップです
同一品 OHM DZ−TV40 ホームセンターで300円くらいで買えます ドライヤーで取付け簡単
BMW純正盗難警報装置DWAは¥42,252です・・・買えません
家に駐車時は盗難の心配はありません ツーリングに使うだけですがアラームは必須と思います
高精度傾斜センサー装備 + ブレーキとアクセルを同時にロック
シート下にヘラー電源ソケットがあります 電熱ウェア用にあるならば使わないともったいないです
電子コントローラー4 (N4)
消費電力を50〜100%の間で無段階調整できるコントローラーです。
BMWやHellaソケット装着車対応コードです。
今は襟有りモデルです コードはタンク上に固定 コントローラーはクッションで包みました
暑過ぎて汗をかきます! 襟まで熱々 BMWはグリップヒーターも耐え切れないほど高熱になります
[ 非電熱ウェア ]
みんなしますよね?