自作PC組み替えの部屋
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いまさら IVY BRIDGE 編

IVY BRIDGE
ARK | Intel® Core™ i7-3770 Processor (8M Cache, up to 3.90 GHz)





WindowsVista を使っています 事情によりアップグレードはしません すると・・・
チップセット Intel 9シリーズ Intel 8シリーズ のWindowsVistaドライバはありません やむなく Intel 7シリーズまで戻りました






左から右へ 進化


ミドルハイエンドCPUへバージョンアップ!!


インテル Core i7 3770 !!!


メモリ高騰の為、前回より同品を使いまわします
Corsair(コルセア) TW3X4G1333C9A (DDR3 PC3-10600 2GB 2枚組)

マザーボード   ASUS P8H77-V    詳細

Intel LGA1155ソケット搭載 ATXマザーボード
Intel H77チップセット搭載
システム管理の統合ソフトウェア「AI Suite II」対応
グラフィカルで使いやすい「UEFI BIOS(EZ Mode)」搭載
内蔵GPUとビデオカードを連携・グラフィックの強化を図る
「Virtu Universal MVP」対応
PCI Express3.0規格スロットを搭載
AMD CrossFireX対応
ATXサイズ スペースは十分にあります


グラボは27cmまで可 長さ問題は考慮不要ですね なんでもOK


完成

次期は OS=Windows10 ・ CPU=SkyLake ・ メモリ=DDR4 ・ システムドライブ=m.2



















グラフィックス 1.0 ??? ドライバが [ 標準VGAグラフィックドライバ ] となっています 何故?

Intel HD Graphics 4000/2500 シリーズは WindowsVistaに対応していません

Windows XP やWindows 7 / 8 / 8.1  には対応しているのにVistaには冷たい!!


解決ドライバ 発見!!



WINDOWS vistaにも使える
Windows 7 / 8 / 8.1  32ビット版用インテル HD グラフィックス・ドライバー




















RAID 0 構築    ASUS 「UEFI BIOS(EZ Mode)」





1. Intel チップセットが制御するSATAポートに2台以上のSATAストレージデバイスを接続します。

インテル(intel) 335 Series SSDSC2CT240A4K5 (240GB, 2.5in SATA 6Gb/s, 20nm, MLC)  2台購入!!





2. POST中にF2 キーまたは Delete キーを押してUEFI BIOS Utilityを起動し、Serial ATAインターフェースの動作モードを [RAID] に設定します。
Advanced mode → PCH Storage Configuration → SATA Mode selection → RAID

BIOSにて AHCI→RAIDモード に変更






インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー (インテル RST)




POST中に、Ctrl キーを押しながら I キーを押しIntel(R) Rapid Storage Technology Option ROMを起動します。

起動画面のASUS文字の表示の後にタイミングよく押す必要があります 10回以上はチャレンジ必須


240GBx2台で 447GB!! システムドライブでは十分すぎ


もう戻れませんよ?


RAID 0 Striping 構築完了 


CrystalDiskMark 十分満足しています











備忘録


CPUソケット保護カバーはロックの上から取り付け!


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